キャンプは特別な時間

SOUND SEILでは、
キャンプは特別な時間だと思っています。

ただ、外で一晩過ごしてみる。
それだけのことなのに、
不思議と記憶に残る時間がある。

このページに書いているのは、
そんな体験を何度か重ねる中で、
少しずつ形になってきた
私なりのキャンプの捉え方です。

正解を伝えたいわけではなくて、
「こういう感じ、分かってくれる人がいたらいいな」
くらいの距離感で書いています。

キャンプは、土地に泊まること

キャンプに行くと、
その場所のことを少しだけ
近くで感じられる気がします。

水の味が違ったり、
夜の冷え方が思ったより早かったり、
朝の光が強かったり。

その土地でつくられたものを飲んだり、
地元の食材を火にかけたりするのも、
観光というよりは
「その場所に混ざってみる」感じに近い。

キャンプ場は目的地というより、
土地に入っていくための
ちょうどいい入口なのかもしれません。

夜と朝がつながる場所

キャンプの時間って、
何も起きていない時間が
いちばん印象に残ることがあります。

夜、焚き火のそばでぼーっとしたり、
音楽をギリギリ聞こえるくらいのボリュームで流したり、
特に何もせずに過ごしたり。

時には友人・家族と宴会したり。

朝、同じ場所で目を覚まして、
同じ水でコーヒーを淹れる。

夜と朝が分断されずにつながっているだけで、
その場所が
少しだけ自分の中に残る気がします。

フェスとキャンプのあいだ

フェスの期間中にキャンプがあると、
時間の流れが少し変わります。

疲れ切って泥のように眠ったり、
翌朝は音がまだ身体に残っていたり。

キャンプがあることで、
フェスが「一日」じゃなく
もう少し長い時間になる。

私は、
そんなフェスとキャンプのあいだの時間も、
けっこう好きだったりします。

準備と回復のためのキャンプ

キャンプは、
思っている以上に身体に正直です。

ちゃんと寝たか。
温かいものを食べたか。
無理をしていないか。

山のテン場から下山する前に、
少し落ち着く時間として使うこともあるし、
街に戻る前に、
感覚を戻す時間になることもある。

遊びでもあり、
調整でもある。
その曖昧さが、
キャンプのちょうどいいところかもしれません。

記録としてのJournal

SOUND SEILのJournalでは、

このページに書いてあるような感覚で、
実際に行って、泊まって、
過ごしてみた記録を少しずつ残していきます。

うまくいった日もあれば、
特に何もなかった日もある。

Journalは、
あとから振り返るためのメモのようなものです。

Camp Playlist

キャンプを楽しむためのプレイリストを、
シーンごとにまとめています。

湯を沸かす朝のための音|Camp Morning

CAMPの記録を読む

ここから先は、
実際に出かけてみた記録が並んでいます。

キャンプ場の話も、
寄り道した場所の話も、
その土地で飲んだものの話も。

もし気になるものがあれば、
読んでもらえると嬉しいです。

CAMP Journal を読む(作成中)