焚き火とウイスキーのための音|Campfire & Whiskey
焚き火とウイスキーのための音|Campfire & Whiskey
焚き火に火を入れて、
グラスにウイスキーを注ぐ。
言葉は、少しずつ必要なくなっていく。
キャンプの夜は、
何かを始める時間ではなく、
何も決めなくていい時間だと思っている。
このプレイリストは、
焚き火の前で過ごす夜を、
無理に盛り上げず、
無理に終わらせないための音を集めたもの。
このプレイリストの設計
前半|火を囲む
ジャズやソウルを中心に、
まだ会話が残っている時間。
グラスが触れる音や、
誰かの笑い声が、
音楽の上に自然に重なっていく。
中盤|夜に沈む
視線が焚き火に落ちていく頃。
言葉は減り、
音楽は前に出すぎず、
ただそこにあるものになる。
後半|夜を置いていく
拍やメロディは曖昧になり、
音は環境に溶けていく。
眠ってもいいし、
火を見続けてもいい。
夜は、終わったことを知らせなくていい。

こんな時間に
- 焚き火の前で、静かに飲むとき
- 話すことがなくなった夜
- テントに戻る前の少しだけ長い時間
Playlist
この音の前と、後
この夜の先に、
次の朝がなくてもいい。
ただ、
焚き火が消えるまで、
音がそこにあればいい。


