
音楽とアート、そして海。
日常の延長にある、GREENROOMという週末。
サーフカルチャーをルーツに、
音楽とアートが自然に溶け合うフェスティバル。
横浜・馬車道の街歩きも含めて、体験は完成する。
フジロックに近いスピリットを、海と街のかたちで。

GREENROOMは、山へ向かうフェスではない。
けれど、その根底に流れる精神は、フジロックとよく似ていると思う。
自然とともに音楽を楽しむこと。
文化としてフェスを受け取ること。
そして、日常から少しだけ自由になること。
その舞台が、森ではなく、海と街にあるだけだ。
音楽とアートが、生活の中にあるフェス

GREENROOMでは、
ライブステージだけが主役ではない。
アート、フード、会場の空気、
行き交う人の距離感。
それらすべてが、ひとつの風景として存在している。
フェスに「参加する」というより、
横浜で過ごす週末のなかに、
音楽とアートが自然に入り込んでくる。
街も含めて、フェス体験になる

会場を出れば、そこは横浜の街。
馬車道、みなとみらい、港の風景。
ライブの余韻を残したまま街を歩き、
中華料理を食べて、カフェに入り、夜景を見る。
GREENROOMは、
その時間まで含めてひとつのフェス体験だ。
GREENROOMは、
“ガチのフェス”ではないかもしれない。
けれど、
文化と音楽が、きちんと融合しているフェスだ。
海と街のあいだで、
心地よく、自由に。
そんな週末を求める人に、
GREENROOMは、ちょうどいい。
花粉が落ち着く時期なのもちょうどいい。

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